富士山とロック。再び!?

富士山には残念ながら会えませんでしたが、今夏の締めくくりにふさわしいフェスでしたSWEET LOVE SHOWER 2008
同行者はパパことたかおみさんとなぁ。毎度おなじみのメンツです。

まず目に入ったのがこの気球。
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「MONSTER ROCK」という番組内でマツ(THE BACK HORN)、ダイスケはん&ナヲ(マキシマム ザ ホルモン)に一回2万円と嘘つかれたけど、実は2000円。
乗らなかったけど。

会場に着いてみたらば、前日の雨のせいで地面は泥んこプロレスができるほどの泥濘。
一歩踏み出す毎に、ずぶずぶと2,3cmは沈み、スニーカーはたちまちでろでろ。
あきらめて裸足で歩いてる人もいました。

お目当てのバンドが出揃うLAKESIDE STAGEの上手側、ステージのほぼ真横にベースを作成。
しかしシートエリア少なすぎ!
もうちょっと前方まで広げてもよいくらいなのになぁ。

トップバッターは我らがTHE BACK HORN
栄純側7,8列目くらいの、センターとの境の柵際に陣取りました。
大声援に迎えられて登場したメンバー。
栄純の衣装を見て、思わず「またあの服だよ~!」と、なぁと顔を見合わせて笑ってしまいました。
よっぽど好きなんだろうなぁ、この気持ち悪い模様のシャツ(上記オフィシャルサイトで確認してください・笑)。
セットは最近の定番曲プラス「ひょうひょうと」!
イントロが流れた瞬間「ひゃーっ!」と叫んでしまったくらい大好きな曲。
ギターはちょっとヘロヘロだったけど(笑)。

今回もかなりダイバーが多く、後方にも注意を払わなければいけない。
でも押しはアラバキよりは全然楽だったな。
一度ダイバーが頭上をかすめ、私の帽子を柵の外へ振り落としやがった!
アラバキで泥が練り込まれるほど踏み潰された、かわいそうな私の帽子よ。フェスのお供よ!
柵外のそのダイバーに「帽子ー!」と指差したら、拾って手渡してくれました。よしよし!

何の曲でか忘れたけど、栄純がぴょんぴょん連続で飛び跳ね、それがまるで欽ちゃん飛び!
すげーかわゆかった(上記オフィシャルサイトで確認してください・その2・笑)。

ここから始まるフェスの温度を一気に上昇させるかのような、熱々な曲中心のセット。
トップバッターという大役を務めあげてステージを去るメンバーの顔は、清清しく満足げな笑顔でした。
引き際に「MONSTER ROCKもよろしく!」と番宣も忘れない、良い子のマツなのでした(笑)。

THE BACK HORNで燃料使い切ったので、ここでランチタイム。
私は汁なし坦坦麺と梅酒サワー。
パパは、THE BACK HORN前に並んだものの待ち時間が異常に長くてあきらめた「近藤3」という、「MONSTER ROCK」の企画物おにぎりを買いに「PARADISE CAFE」へ。
THE BACK HORN松田のおばあちゃんの、手作り味噌を使ったおにぎりがどうしても食べたい娘たちのためにひとっ走り行ってくれたのでした。
しかし待っても待ってもパパは帰ってこない、、、。

自分たちの食事をたいらげた娘たちは、「SPACE SHOWER STUDIO」へ。
ここに、松田が司会を務める「マニアックモンスター」のセットが設置されているのだ。
THE BACK HORNメンバーと記念写真も撮っちゃったよ!
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あはは!等身大のパネルです。
マツの頭に手を乗せて、姉さんぶる私(笑)

ベースに戻り一休みしていると、やっとパパがおにぎりをゲットして戻ってきました。
40分くらいは並んだんでしょうか?
ありがとうパパ!
だけど、苦労して手に入れたおにぎりはごはんに芯が残っててめっちゃ固い!
マツばあちゃんの味噌は美味しかったけどね。
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「近藤3」ステッカー。
近藤さんはスペシャのえらい方。

民生をベースでまったり聴いて、再びスペシャのスタジオへ。
ここでTHE BACK HORNのトークショーが行われるのだ。
行ってみたらば、もう黒山の人だかり。
観客の頭の間からやっとちらちらメンバーが見える程度。
でもトークの内容はある意味かなり貴重なものでした。
トップバッターを務め上げてからはひたすら飲んでいたらしく、特に光舟はかなりの酔っ払い状態。
自分のビールがなくなれば他のメンバーのビールに手を出したり、客席に降りてメンバーの写真を取ったり、トークの進行お構いなしにしゃべりまくったりと呆れるほど自由(苦笑)。
しまいにゃあマツからマジにどつかれて、「気をつけろよ!(誰に向かって言ってんの?)俺、これから裏でボコボコにされっからな」だって。
この光舟の様子を見て、山田は隣の栄純に寄りかかったり腕をつついたりして笑い転げてました(かわゆい!)
上のリンク先の写真、栄純を肘でつついてる山田がばっちり写ってますね(笑)。

そんなゆるゆるなトークショーのあとに、気持ちを引き締めてくれたのはBRAHMAN
トークショーのあたりからポツポツと振り出した雨は、途中から豪雨へと変わりました。
激しい演奏は雨雲までをも駆り立てたのか。
雨具を準備していなかった私はびしょ濡れ。
それでもこの場から一歩も離れることはできませんでした。
激しい音と雨に打たれ続け、テンションは上がる一方。
TOSHI-LOWが客席に飛び込み、最後の「The Only way」一曲まるまる観客の中で歌いきった!
彼らのステージが全て終わった頃、もう雨はほとんど上がっていることに気付かされました。
それくらい彼らの骨太で熱いステージングに魅了されっぱなしだったんだね。

BRAHMANのオフィシャルサイトのトップページには、このときの写真が早くもアップされてました。
ん?観客の中に見覚えのある人が、、、。
しっかり写っちゃってますね、栄純(左下・笑)。
あちこちの関連掲示板に、「THE BACK HORNの栄純がBRAHMANをほぼ最前で見てた」とか、
「ふつーにダイブしてた」とかの書き込みを発見!(笑)
トークショーのあと、急いで移動したんだろうな。
さすが栄純!やること違うね。
ステージ袖には、他のTHE BACK HORNメンバーらしき姿もあったような、、、。

さて、お次はエレファントカシマシの登場。
最近のエレカシはサポートメンバー二人を迎えたこともあってか、演奏はさらに力強く円熟味が増してきたように思えます。
特にこの日の「風に吹かれて」は素晴らしかった!
しっとりと奏でるキーボードと、ひろぢの伸びやかな歌声がフィールドに広がり、涙が出るほど気持ちよかった。

とはいえ、ひろぢの奇天烈ぶりは相変わらず。
途中、ステージ袖からバケツを持ち出してきたひろぢ。
何をするのかと思ったら、、、バケツの水を頭からかぶり「雨よ降れー!」って(笑)。
そして始まった「ガストロンジャー」。
アグレッシブにアジるひろぢに「おーおー!」と拳を突き上げ応える観客。
しっとりめな曲でも、激しい演奏でも、直球勝負でがつんと叩き込んでくれる。
そのダイレクトなメッセージを受け取ることの気持ちよさ。
それを味わいたくて、何度もエレカシのステージに足を運ぶんだよなぁ。

そのあとのくるりも観たかったけど、大人の判断(笑)でここで帰路につくことに決定。
その判断は正しかったようで、途中、車のワイパーが役に立たないほどの豪雨に見舞われました。
でもしっかり山梨名物「ほうとう」は食べて帰ったよ。
「3人で2つもよかったね」というほどの大盛りで、雨で冷えた体をやさしく温めてくれたのでした。
ジーンズのファスナーが上がらなくなったけど(笑)美味しかったー!

昼間は真夏の太陽にじりじり焼かれたけど、富士山をすべて覆い隠す雲はずっと居座り続けたまま。
それが唯一の心残りかな。
毎度言ってるけど、やっぱフェスは楽しい!
来年も行くことになったら、そのときこそは姿を見せてね富士山

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