桃色の日々

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zoom RSS 荒吐二日目〜反省会

<<   作成日時 : 2008/05/03 19:29   >>

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続き〜。

THE BACK HORN後、小腹が空いてきたので、玉こんにゃく、フランクフルト、芋煮、ビールで満たしました。
仙台の芋煮は、私の出身地とは違って味噌汁仕立て。(うちは醤油味)
味は薄口だし、量も少ないし芋も2個しか入っていないしで、500円はちょっとなぁ、、、。

次のお目当てACIDMANまで時間があったので、食後は横になってちょっとうとうと。
でもたちまち日が翳り、風も出てきて寒さで起きちゃった。
するとMICHINOKUステージでは「宮城蔵王支倉豊年踊り」という太鼓の演奏と踊りが始まりました。
このグループのリーダーは76歳の全盲のおばあさんとのこと。
訛り丸出しのMCに会場が沸いていました。

いよいよお目当ての「ACIDMAN」。
最前エリアはキツそうなので、後ろのエリアの柵前に陣取りました。
大好きな曲「ある証明」で幕開け。
さらに大好きな「アイソトープ」と続き、イントロのブレイクで拳突き上げ掛け声あげてノリノリ。
その後ノリやすいけどちょっと大人しめな「式日」「FREE STAR」が続いたときは、同じような曲続けなくてもいいんじゃないかなぁ?なーんて思っちゃった。
そのあとも大人しめな曲が続き、「アシも暴れたいだけの客封印に出たかな?」なんて思ったけど、ラスト2曲は「REMIND」「飛光」で爆発させて締め。
静かに聴き入る曲もあり、激しく暴れられる曲もありのACIDMANらしいセットでした。
でも大木の声、ちょっと調子悪かったかなぁ?
そうそう、何の曲のときだか忘れちゃったけど、上空にトンビが飛びまわり、「彩-SAI-」や「廻る、巡る、その核へ」のPVに出てきた鳥を思い出されました。
いい演出効果だったな。

なぁは「ゆらゆら帝国」を観るためHATAHATAステージへ。
私はあまりに寒いので、本日2杯目のホットワインを買いに。
最近ワインを飲むと悪酔いするんだけど、ビールの他にワインも2杯(しかもホット)呑んでも全く酔わない。
おかげで酒代が、、、

いったんベースへ戻り、「ELLEGARDEN」が始まった頃にMICHINOKUステージへ。
ものすごい観客の数で、今からはもうエリア内には入れなさそう。
てか、柵の中に入るのは怖い。
暴れん坊が多いことで有名(?)なエルレ、曲は大好きだけど客が怖そうなのでライブに行くのは躊躇していたんだよね。
柵外の通路も混んでいて、しかもみんなけっこう激しいノリ。
柵内なんて、外側から見ても激しいモッシュ&ダイブ。
「髭」から戻ったたかおみさんは柵内にいるはずなんだけど、どんなことになってんだろ?
そしてそして、ラストの「MAKE A WISH」で信じられない光景を目の当たりにしました!
なんか柵の中がわさわさしてるなぁと思って見たら、なんと!エリア内の観客全員が、柵に沿って肩を組み合いながら円陣を作ってる!
そして体を左右に揺らしながら大合唱!
肩車をしている集団もいて、そこもサークルを作ってぐるぐる回ってるし、色とりどりの筒状の物体をばら撒いている輩もいる(あとでそれは“うまい棒”だったとたかおみさんに聞かされた・苦笑)。
一転して曲調が激しくなると一斉に前方へ猛ダッシュ。
最後だとばかりに暴れまくる観客。
これが噂に聞いていたエルレクオリティね、、、。
一体たかおみさんはこの状況下でどう対処してるんだろうか?
見知らぬ野郎たちと、トホホってな表情で肩組んで合唱してるんだろうか?
いやいや、意外とノリノリだったりして、、、なんて想像してにまにましちゃった。

ライブ後たかおみさんに「どうだった?」と聞いたら、案の定いきなり隣のヤツにがっつり肩を組まれ、有無を言わさず輪の中に入れられたって(笑)。
逃げるなんて不可能だったそうな。
だめだ、、、あたしゃ。
まずステージに背中を向けられるってことが信じられない。
そして観客同士の一体感なんてものはライブには求めない。
私の意識が向かうところは、まっすぐステージの上だけだから。
ステージから降り注ぐ音楽を、心と体でまっすぐ受け止めたいから。
ステージ上の人間対私。これだけでいい。
だけど一部の客にとっては、楽しみ方がまるで違うんだろうな。
私にはそういう人たちって、まず自分ありき、音楽なんか二の次、暴れたい、気持ちを高揚させたい、そんな仲間たち、一緒に盛り上がろうぜ!一体になろうぜ!いぇーい!!
ってなふうに見えるんだな。
どっちがいいとか悪いとかじゃないけど、果たして演ってる側はどう思ってるんだろ?

もちろんエルレの曲は大好きでこれからも聴くし、ライブにも行くかもしんない。
だけどだけど、なぁとたかおみさんにも宣言しちゃったけど、私は
エルレは一生柵の外で観ます!(笑)
ほんと、魔が差して柵内に踏み入らないで助かったよ、、、。
あ、でもライブ自体はとっても楽しかったよ!

そんな衝撃のライブのあとは、子犬の瞳を持つボーカリスト(笑)宮本浩次率いるエレファントカシマシ。
今回はただただあのユーミンのカバー、大好きな「翳りゆく部屋」を聴けることに期待。
いや、他の曲も好きなんだけど、この曲やってくれたら他のどんな定番曲やらずとも満足できるってもんよ。
しかしそんな定番曲「悲しみの果て」や「今宵の月のように」をきっちりこなし、夕陽が落ちる絶妙な頃合を待っていたかのように、待望のその曲は演奏されました。
ピアノのイントロに続いて、静かに、徐々に夕闇が深まっていくかのようなひろぢの歌声。
サビでは、空に高く高く突き抜けていくような伸びやかな声。
この人の声はほんとに驚異的。
日本ロック界の至宝と言っても過言じゃない。
この二日間で一番よかった曲は?と聞かれたら、迷わずこの曲をあげます。
泣けた!感動した!
もういっこの聴きたかった曲、「桜の花、舞い上がる道を」もやってくれて大満足。
やっぱエレカシすげーわ!

そんな感激に浸る間もなく、鳴り止まぬ拍手の間をくぐり抜け、ARAHABAKIステージへとひた走る私。
5分後にはeastern youthのステージがはじまっちまう!
道なりに移動中の人たちの歩調に合わせていったら完全に遅れちまう!と、人々の間を縫い、シートゾーンで寝そべる人をまたぎ猛ダッシュ!
なんとか一曲目の「街はふるさと」のイントロが始まった直後に最前エリアにたどり着きました。ハァハァ。
エレカシから流れてきた人たちがその後もどんどん入ってきます。
ここでイースタンのライブでは初めてダイバーを目撃。
吉野がダイブ嫌いだから、本当にイースタンファンなら絶対やらないだろうにな。
ここにもただ暴れたいだけの客かぁ、、、。
お祭りだから仕方ないと吉野も思ったのか、ダイブについては何も触れず。
だけど、さすが吉野坊主、きっちり言うことは言う。
「ろっくんろーるさいこー!いえーい!」(ここで私は皮肉だと気付いたが、それと気付かぬ一部の客が歓声をあげる)
「、、、なーんてことさらに騒ぎ立てる必要はないんだよ。俺は36℃で沸点だぜ!
で始まった「沸点36℃」。ぎょえええっ!かっこよすぎっ!

「暴れたいだけ君」たちには物足りない、マイナーな曲が多かったように思う。
暴れん坊封印作戦だったのかな?
そんな一部の客に向けてなのか、その後のMCでも、
「今日初めて俺たちのライブを観て、またライブに行きたいと思う人もいるだろうし、もう二度と行きたくないという人もいるだろう。そんなヤツに言っておく、、、氏ねっ!
と、Fxxkサイン、、、のつもりが薬指立てちゃった(笑)。
自分で自分に突っ込む吉野。
薬指なんて無理やり立てようとしなければ立たないぜ?わざと?(笑)

最後はトリ曲定番の「荒野に針路を取れ」。
この曲はアルバムの一曲目なのに、なぜかトリにふさわしい曲なんだよな。
旅立ちがテーマだからかな?背筋がピンとするような、大好きな曲です。

ライブが終わり引き上げる途中、すぐ後ろになぁがいてびっくり。
ベースに戻る途中で「利久」の牛タンカレーを食べました。
牛タンがゴロゴロ入っていてめちゃウマー。
なぁが呑んでいた三岳という芋焼酎のお湯割りも分けてもらいました。美味かった!

たかおみさんはジュンスカを観にARAHABAKIに。
女子二人は清志郎を見ながら帰る準備をしようとキャンプサイトへ。
ここからでもステージは充分見えます。
演奏が始まると、お付の人を従えてキング登場!
ステージ上を右へ左へと練り歩き、マントをひらり。
一曲目でステージ上からおっきな風船がいっぱい放り投げられました。
風向きが良かったのか、その中のいっこが私たちがいるキャンプサイトへ流れてきました。
なぁと二人でキャッチ!でかいし重い!直径1.5mはあるな。
二人で風船をぼよんぼよんしてると、たちまち周りの人たちが走り寄って来て、みんなで輪になってぼよんぼよん!
あれ?これって一体感?(苦笑)

そのうちたかおみさんも戻ってきて、荷物をまとめ歩きながら清志郎の「イエーって言えー!」に「イエー!」と応えました(笑)
でもまだまだ名残惜しい。しばらく立ち止まってステージを鑑賞。
この時間になると他のステージは終了しているらしく、客のほとんどがMICHINOKUに集中。
ステージが終わってから帰るのは厳しそうなので、後ろ髪引かれまくりで帰路につきました。

ホテルに戻ったのは22:30回ってたかな?
ホテル近くの居酒屋で、二日間の感想や反省等、大いに語り合いました。

翌朝は駅中にある寿司通りで激ウマお寿司。
旅行者はだいたい10時でチェックアウトなので、ランチタイムも早めなんだね。
朝っぱらから日本酒の飲み比べセットなんて注文しちゃった。
「夢幻」というお酒がめちゃウマでした。

そんなこんなで無事に二日間が終了。
いい音楽に浸って、大はしゃぎして、雨や寒さと戦って、食べて呑んで笑って語って、、、。
やっぱりフェスはめちゃくちゃ楽しいっ!
ありがとうARABAKI!
来年も行くぞー

26日参戦
・9mm Parabellum Bullet
・SUPER BUTTER DOG
・ストレイテナー
・BEAT CRUSADERS
・怒髪天
26日ベストアクト・・・怒髪天

27日参戦
・THE BACK HORN
・ACIDMAN
・ELLEGARDEN
・エレファントカシマシ
・eastern youth
・忌野清志郎 & NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS
27日ベストアクト・・・エレファントカシマシ

うまかったもの・・・玉こんにゃく、牛タンカレー、ホットワイン、三岳お湯割り、初日アフターの牛タン、帰り際のお寿司

教訓
・ダウン等厚手の上着は必須アイテム。
・靴下は厚手&長めのもので。スニーカーソックス大失敗。
・着替える場所がないので、重ね着で着脱フレキシブルに。
・懐中電灯は忘れずに!一昨年のひたちなかで得た教訓なのに、全員失念してた。
・ショール、バスタオル等はおったり腰に巻けるもの重要。

次回のフェスには今回の教訓が生かされますよーに!

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コメント(5件)

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教訓に追加。
パンツの裾は細目がbetter。for トイレ(笑)

「柵外で見る」エルレ…活動休止だね。
今回がチャンスだったんだけど、ゆら帝に行っちゃたから逃したな。
まぁ、これもご縁だから、しゃーないか。
なぁ
2008/05/03 21:54
今年のフェス、どこへ行くか決まってないけど↑の教訓を頭に叩き込んでおきます。
tama
2008/05/04 02:35
>なぁ
そうそう!パンツの裾!
今回は二日間ともバギータイプのジーンズだったから、トイレに行く度ふためくりくらいしないといけなかったんだよね。
それまでのフェスは真夏で半パンだったから、そんなこと気付かなかった。

エルレ、新しいアルバム作りに入ってるって聞いたから楽しみにしてたのに、、、。
早く復活してほしいな。
でもライブは柵の外!(笑)

>tamaちゃん
今年もいっぱいフェスあるみたいだし、どっかで会えるといいな。
この教訓はぜひ活かしてほしいです。
北の方や山の中でのフェスは特にね。
みき
2008/05/04 22:56
荒吐お疲れ様した。現実逃避のフェス日含め4日間たのしかった〜
反省は、やはり無謀な防寒対策につきる・・・Orz
夏日予想だけど完全に外れた。次回への糧とします

>初日の収穫
ミドリ/怒髪天
収穫は、やはり怒髪天。短時間なのに心をぐっと
もってかれました。ストレートなR&Rはいいなぁ

>2日め
新規開拓はなし。エルレは、右前方ブロックにいたが
最後の巨大サークルモッシュにはやられた。
気づいたら抜けられなくなってた、すげー迷惑だった。
ジュンスカ前に意味なく負傷。。。。快復まで1週間。

うまかったもの・・・レゲエパンチ、玉こんにゃく、牛タンカレー
          寿司

次はひたちなか?また行きましょう。
パパ
2008/05/09 11:51
>パパ
お疲れ様でした。
今回もいっぱいいっぱいお世話になりました。ありがとう!

天気予報ちゃんと見てたら雨具必須なのはわかっただろうに、、、(^^;)
次はしっかりね。
あ、怒髪天はR&E(リズム&演歌)ですから(笑)

みき
2008/05/10 00:04

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